イーロン対応 函館道南の情報まとめ ひとまず終了

X（Twitter）の表示数制限は残りつつも、実際にはかなり緩和されたようなので。

投稿の一部をブログに逃がす対応を終了しました。

通常利用で制限に遭遇するのは、アカウント別の表示にした時に、最近の投稿しか確認できないという制限になりますね。一般に言われるツイ廃レベルのヘビーユーザーについては、現状でも不便を感じる場合があるのでしょうが、一般ユーザーであれば数時間かけて大量の閲覧を行わないと、制限には遭遇しなくなったのではないかと判断してます。

こちらにニュースを貼り付ける作業と、X（Twitter）に投稿する作業では、時間的に大差がないと感じていますが、検索した場合の利便性には圧倒的な差があり、マイクロブログであるX（Twitter）には、投稿が自動的にカード型データベースとして機能するという効果があり、これがもたらす有用性は捨てがたいと感じています。

今後文字数制限緩和の効果で、カード型としての機能が鈍る未来が想像されますが、これまでの蓄積と合わせて考えると、効果的な使い方がまだまだできると感じています。

特に地域に特化した情報については、検索性が高い情報源が限られるので、誰かがX（Twitter）に情報を上げている事に、少なからず意味があるので、各地域で地域情報に関心を持ち、時系列的に関わることが薄くても、情報を上げ続けてくれる人が増えてくれればと考えています。

とはいえ。現状でX（Twitter）の未来は流動的なので、併用可能でデータ互換性のある移転先があればと、考えなくはないです。